猫と一緒に暮らす家
会津若松市内にお客様の家が完成しました


30坪にコンパクトにまとまったお客様の家ですが、こだわりや希望がギュッと詰まったお家が完成しました。整形の土地に建物を配置し、車4台分の駐車場と家庭菜園やガーデニングもできる庭も備えた仕上がりになりました。
建築中見ていた近所の方は、北側道路のため通りから見える部分に小さな窓しかないのでどんな家ができるのか気になっていたそうですが、見学会で中を見たときとても明るくてびっくりしたと言っていました。

建物東側には室外機やエコキュートのタンク置き場があります。外ですが屋根があるので雪国会津では機械を長持ちさせることにもなります。あまり目立たない側ではありますが化粧表しの梁と小屋束も外観を引き立てます。
工事中の様子




この壁はプロジェクターを投影するので不陸が出ないようクロス屋さんも念入りにパテ仕上げしています。
外壁の貫通部分も専用の防水部材と防水テープを使用し、しっかりと施工します。
完成の様子



大容量の引出がついた小上がりスペース。一部カウンター付きの掘りごたつ風になっていて外を眺めながらの読書やパソコン作業に最適、疲れたらそのまま横になってリラックス出来ます。

お施主様希望の丸い下がり壁、やさしい印象になります。


キッチンはクリナップの上級シリーズ・CENTROを採用。ステンレスキャビネットのため耐久性にも優れます。人気のミーレの食洗器も備えています。


キッチンのシンク前にはガラス引戸を付けて猫の侵入をガードできるようにしました。開ければ通常の対面キッチンのようにも使えます。空調のことも考え引戸の上部は空いています。キッチン入り口とリビング入り口のドアは中の様子が分かるよう透明ガラスに変更した特注品です。


インターホン・エコキュート・床暖房のコントロール類、照明スイッチをニッチにまとめました。コンセントもあり充電ステーションにもなります。



洗面台はベッセル型のスタイリッシュなものを設置、ストーン柄の床とも相性抜群です。収納付きのミラーや壁厚収納、洗濯機上部には稼働できる棚板も備え使い勝手もいいスペースになりました。


玄関には小さな開き戸があります。この扉を開けるとキッチンのパントリーと繋がっていて、買物してきたものを素早くキッチンに運ぶことが出来るとっても便利な間取りになっています。
バスルームは窓無し・収納棚無し・鏡無し・タオル掛け無しのシンプル仕様です。掃除のしやすさからあえて何もつけずに必要なものを後から自分で購入する方が最近多いです。マグネットでつけるおしゃれな商品が数多く販売されてるので自分好みにカスタマイズできるようになりました。





二階の部屋には猫のための出入り口や遊び場、爪とぎなどを取付けました。階段ホールのアクセントクロスにも猫の足跡がデザインされてます。



グレーの扉とグレーの壁が落ち着いた雰囲気の洋室。レトロなデザインの照明もおしゃれです。

トリプルガラスで快適な二世帯住宅
会津若松市内にお客様の家が完成しました



通り沿いなので建築中に見かけた方も多いのではないでしょうか?フラットなメタリックブルーの外壁が印象的な総二階の二世帯住宅です。三角の土地に建つため外見は段々になっていますが、中に入ると気にはなりません。
こちらのお宅は上の写真でも分かるようにガラスはLow-eブロンズを使ったYKKapのトリプル樹脂サッシAPW430を採用、5重ガラス窓など特殊なものもありますが、実際に流通する窓の中ではトップクラスの性能といっていいと思います。
玄関ドアももちろん断熱ドアなのですが最近のドアはカギがすごい。こちらもYKKapのヴェナートというシリーズのドアですが【ポケットキー】というオプションを選ぶと車のカギと同じように、持っていればハンドルのボタンを押すだけで施解錠が可能、離れた場所からリモコンでの操作も可能、緊急時は内蔵されたカギで手動でも使えるとホントに車のカギと同じです。さらにこのカギのほかにハンドルにかざすと開け閉めできるタグキーもついています。そしてスマートフォンと専用のアプリを使えば自分のスマホがカギになりますので、家族の人数が多くても問題ありません。ぜひともお勧めしたいオプションです。



玄関を入ると吊り戸で仕切られた奥に大容量のシューズクロークがあります。玄関ホールと廊下は桧の無節羽目板を腰壁として張りました。階段のコーナー部分を利用して桧の一枚板で飾り棚も付けました。
日の光が差し込む明るいリビングにはお客様が要望していたペレットストーブがあります。断熱材の施工はもちろんですが窓も断熱性能の高いものなので、特別大きなペレットストーブではないですがこれ1台で家じゅうあったかいそうです。


キッチンの背面には調理家電を収める棚、その横にはたくさんの食器もしまうことが出来る大きな食器棚、その奥には両側にたくさんの棚がある食品庫を配置、どうしても荷物が多くなってしまうキッチン回りもこれで大丈夫。






ご両親のための和室もあります。檜4寸柱の真壁で床の間を備えた本格的な和室です。
壁は左官屋さんが仕上げた聚楽壁、長押も床柱も貼物ではない本物、畳は熊本産のい草を使用、建具も組子細工入り、弊社でも数年ぶりに和室の造作をやりました。今は和室を造るお客様も少ないですが、造れる大工も少なくなっているのでさみしい限りです。






今回設置したペレットストーブ、コンパクトなサイズながら家じゅう温められるほどの性能です。ランニングコストが気になると思いますが、灯油も電気も値上がりしている現在、ほとんど差はなくなっていると思います。
洗濯物は乾くし、家じゅう暖かいし、何より炎が見えることで癒されます。旦那様もストーブの前で晩酌するのが楽しみだと言っていました。




2階にはセカンドキッチンを設けました。背面には磁石がつくパネルも設置しました。


階段ホールはアクセントのブルーの壁紙、隙間に作った可動棚もあります。


部屋にも机代わりになるカウンターと高さ調整可能な棚板を付けました。


寝室には夫婦でそれぞれ使えるウォークスルー収納。両側から出入りできるのでウォークインより自由に使えます。落ち着いたダーク色のクロスもおしゃれです。


土田工務店でいつもお勧めしている物干しスペース、雪国では1年の半分も使えないベランダを作るより圧倒的に使い勝手がいいです。大きな窓を開ければベランダと同じく風通しもよく、屋根があるので雨の心配もいらない。冬場は窓を閉めて換気扇や衣類乾燥機を回せば結構乾きます。こちらのお宅は洗濯機も置けるようにしたので、このスペースだけで洗濯を完結することもできます。

土田工務店では家を造ることはもちろんですが、フェンス工事や駐車場の工事、その他住宅に付随するすべてのことを相談、施工できます。よく、ハウスメーカーで建物だけ建てたけど外構は土のまま、排水桝も伸ばしたままの家も見かけますが、お施主様は素人なのでプロがアドバイスをしてあげないとかわいそうです。


夜の様子と満開の桜


去年のお盆過ぎに解体工事が始まって、秋~冬の工事になりましたが暖冬で雪も少なかったので、あまり工事には影響がなく助かりました。
お客様には約7か月の間、仮住まいしていただき不便な生活だったと思いますがその分、引っ越した時の快適さは特別だったようです。新たな住まいで新年度を迎え、安心で快適な生活が出来ればと思います。
祖母の家をフルリノベーション
空き家となっていた築30年のおばあさんの家をリノベーションして、孫夫婦とそのお子さん(ひ孫)が住むために内部を改修しました。
タイミング的に国からの補助金である【こどもエコすまい支援事業】と【先進的窓リノベ事業】の両方を使うことができ、トータルで約150万円ほどもらうことが出来ました。今年も【住宅省エネ2024キャンペーン】が始まっていますので、検討中の方は今すぐご連絡をお願いします。
改修の様子
30年前は当たり前だった北面を向いた独立したキッチンとダイニング

対面キッチンになるよう場所を変え、間取りもLDKへと一体化しました。


元々キッチンだった場所は作り付けの食器棚と収納棚に、キッチンの収納と合わせるとこれだけの大容量でモノがあふれることもありません。



階段下のデッドスペースだった場所を冷蔵庫置き場と食品庫にしてリビング側から見えないようにしました。
キッチン上部の天井は桧の羽目板を使い、一段下げました。当初は下げる予定ではなかったのですが、こちらのお宅の天井がもともと高くてレンジフードのカバーを目いっぱい伸ばしても届きませんでした。どうせ下げるならかっこよくしようと思いリビングの壁と同じ板で統一感を持たせながらアクセントとして造作しました。ダウンライトも仕込めてスッキリとまとまったと思います。
キッチンのリビング側は壁の厚みを利用して可動棚を設けました。

リビングは和室だった名残のある空間に。引戸だった部分は桧の無垢板張りで仕上げています。

キッチンの脇には4畳ほどの小部屋があります。書道をなされる奥様とお子さんの為の書道部屋(汚れてもいい部屋)です。二階の洗面所で使っていた古いシンクを再利用して筆洗いの水場に、キッチンの横なので土のついた野菜なんかを洗ってもいいですね。
和風の家だったおばあさまの家なので、茶の間で使っていた雪見障子と畳も表替えして再利用しました。畳のあるこの部屋に茶箪笥も置きました。書道室にする話を畳屋さんにしたら墨を落としても合うようにと、黒い水玉模様の縁にしてくれました。




水廻りも一新しました。30年前と比べるとかなりの節水になっています。2階の洗面所もステンレス張りからタイル張りの造作洗面台になり明るくおしゃれな空間に。


寝室は元々の和室を生かして小上がりの畳敷き、旅館の雰囲気に仕上げました。
足元の段差部分には眠りを妨げないよう間接照明を設置して安眠と安全に配慮しました。
今回の改修は新しくきれいにすることも大事でしたが、それ以上に断熱性能を高め省エネな家にすることも大事でした。30年前の住宅は今と比べると断熱に対する考え方も材料も違うので仕方ないですが、とりあえず寒くない家になるように工事をしました。

家の全ての窓、勝手口に内窓を取り付けました。写真では分かりづらいかもしれませんが、黒いアルミサッシが元の窓、その内側に茶色の樹脂内窓がついています。一応元のサッシもペアガラスなのですが空気層(銀色の部分)の厚さが全然違います。新たに設置した内窓はアルミよりも熱を伝えにくい樹脂製でガラスの間の空気層は12mm、そこに空気ではなくアルゴンガスが封入されていてガラスにはLow-e金属膜が施された断熱に優れたもの。二重窓にすることで断熱のほかに、遮音効果もあるので車の音もほとんど聞こえなくなりました。
断熱材も壁は解体した一部分しかできませんでしたが、天井と床下は全面的に入れ直しました。見えるところだけきれいに直して自慢しているリフォーム会社もありますが、本当はお客様の目に見えないこういう部分をしっかり施工する会社に依頼したいですよね。当社はもちろん見えないところも手抜きはしません。







空き家が問題となっているここ最近ですが、しっかりした知識のある設計者や監督、そして改修工事を出来る技術のある大工がいれば木造住宅は再生します。
リフォーム、リノベーション、耐震改修、断熱改修など困りごとがありましたらご連絡をお願いします。どんなことでも相談にのります。

店舗入り口
会津若松市内に昨年新しいお寿司屋さんがオープンしました。
建物の改修や店舗の内装工事は弊社とは関係ない建設業者で工事したのですが、【お店の場所がわかりづらい】【夏の西日が強くて店舗が暑い】などの問題解決のため、寿司屋らしい店構えと風除室(入り口を二重にする)の工事を弊社の協力業者から相談されました。


工事前の店舗入り口の様子です。小さな看板はあるものの、のれんが出てなければ気づかずに通り過ぎてしまいます。玄関も事務所の入り口のようで開けたらすぐ店内、雪国会津では雪が吹き込んでしまいます。
工事の様子



和風の雰囲気を出すため、柱、桁はもちろん垂木や野地板も無節の無垢材を使用した本化粧仕上げ、入り口にはオーナー様が持っていた古い蔵の戸をリメイクして使い、どっしりとした店構えになりました。
通りからもすぐにお店と認識できるようになりました。
風格ある店構えになりましたがランチは¥1100~とリーズナブルなので、ぜひ訪れてみてください。
地区最優秀賞受賞!!

このたび、タカラスタンダードが開催しています「家事らくリフォームコンテスト2023」において弊社がエントリーした「祖母の家をフルリノベーション」がキッチン&リビング部門にて地区最優秀賞(福島県内で1番)に選ばれました。
詳細はこちらからアクセス https://partnershop.takara-standard.co.jp/shop/1695/case/4205
雪の舞う中、郡山から支店長自ら来社され立派な賞状と記念品を頂きました。福島県を代表して全国の審査に行くそうなので入賞できればうれしいです。

この受賞を機に、ますますお客様から信頼される仕事をしていかなくてはと思います。今回はキッチン部門でしたがお風呂も洗面所もその他の場所も真面目にしっかり工事しますので、リフォーム・新築にかかわらずいつでもお気軽にご相談ください。
こちらのお宅のキッチン以外のリフォームの詳細は後日ホームページにアップしますのでもうしばらくお待ちください。
吹抜けに中2階のある家
喜多方市内にお客様の家が完成しました。

中2階のある住宅に憧れていたお客様の希望に応えるように、広い吹抜け・リビングを見渡せる中2階・光を取り入れる大きなFIX窓を備えた住宅が完成しました。


家の中心に吹抜けがあることでどこにいても家族の気配を感じられる間取りです。



1階にも2階にも明るく陽がさしてくれます。写真撮影時にはまだ付いていませんでしたが、後日木製のブラインドをつけて日差しの調整もできるようになってます


リビングの脇には4.5畳の畳スペース
普段は開放してリビングの一部として、必要な時は引戸を閉めれば個室にもなるようにしました。




対面キッチンにはロングカウンターを設けました。黒のキッチンが空間を引き締めます



洗面所は脱衣スペースと分けそれぞれ使えるように配置、洗面台はとてもシンプルなものをチョイス。脱衣室にはタオルや洗剤の買い置きなどをしまえる収納を設置しました。

キッチン、トイレ、洗面、脱衣、バスルームと一直線に並んでいて家事の移動もラクに。



玄関のシューズクローク、階段下の納戸、ウォークインクローゼット 収納もたくさん

寝室は白を基調にまとめました。写真では分からないですが壁紙はプロジェクターの投影ができるものを張ってあります。

こちらのお宅を建築中にはJRの鉄橋が崩壊してしまうほどの記録的な大雨がありました。
追加の費用は掛かりますが、水路の隣で道路よりも低い土地だったのでブロックを積んで盛り土することを提案しました。お客様にもご理解いただき造成してからの工事となりましたが、結果今回の大雨では近隣の住宅は床下浸水したところもあった中、何も被害なく済みました。
家を建てるとなると間取りや水廻りの設備などに目が行きがちですが、土地の条件や雪の対処法など普段考えないところもアドバイスしてもらえる会社を選びましょう。
もちろん土田工務店は最適な方法をご提案いたします。
変形の土地に建つ家
会津若松市内に新築住宅完成しました

こちらのお宅は道路に沿った変形した土地でしたが、設計を工夫して通行者の視線が気にならないように、また土地が無駄にならないようにしたお家に仕上がりました。


道路に沿ってくの字に曲っているのがわかるでしょうか?そしてこの道、県道からの脇道なのですが幅が狭い割には交通量が多く、車以外にも自転車・歩行者が多く行き交います。北側ということもありますが、視線を気にすることが無いよう窓は少なめです。
変形の土地はハウスメーカーからすれば「パターンの決まった間取りの建物を配置しにくい嫌われる土地」でしょうが、建築士からすれば「問題を解決して家族の要望に応えるためにどう工夫するか、俄然やる気の出る土地」になります。土田工務店も設計と施工が一貫しているので問題解決に向けて全力で対応いたします。もし土地や間取りで悩んでいる方は一度ご相談ください。
完成の様子

屋根のかかっているアプローチの先に玄関があり雨や雪でも安心です。ドアを開くと来客用と家族用に分かれます。家族用の玄関には大容量の靴入れと掃除用具入れ、コート類がかけられるパイプ付きの棚板、ムーミンの柄がかわいいニッチがあります。
玄関タイルの下には床暖房が埋設されているので、寒くなりがちな玄関スペースを温めるとともに雪で湿った靴も次履く時にはカラリとします。



親戚が集まれる広いリビングが希望だったお客様の為にLDKは26帖の広いスペースを確保。段差無しで続く8帖の畳コーナーもあり、使い方は無限大、同じ畳で大工が造作したオリジナルの畳ベンチも素敵です
階段下のスペースを利用してパソコンコーナーに。広いリビングの片隅ですが意外と集中できます。

畳スペースの天井の一部は勾配をつけてサワラの縁甲板を張り変化をつけました。
LDKのどこにいてもアクセスしやすい場所にリモコン類をまとめたニッチを設置、1Fはほぼ全面床暖房の為、系統ごとのそれぞれのリモコンやボイラー、インターホンがバランスよく並びます。




洗面台は最新のセミフロートタイプ、照明と水栓はタッチレスで操作できます。2本のLEDライン照明がミラーのガラスを通して縁も光るので夜もお洒落です。同じメーカーの浴室も同じライン照明で統一感があります。今大人気で入手が困難なガス乾燥機も完備
キッチンの様子、半円の下がり壁の奥にはパントリーと勝手口

暗くなりがちな階段ホールは吹抜けの高い天井と窓を多く配置して明るい空間に、階段途中の可動棚もいい感じ


寝室は2.5帖のウォークインクローゼット、壁の厚みを利用した飾り棚、光と風を取り込む室内窓があり、引戸の半円形のガラスやアンティーク調の室内窓のガラスもかわいいです

2Fトイレ前の洗面台は大工の手作り、市販品では大きすぎたのでスペースに合わせて最小限で作りました。
室内の物干スペース、奥にはカウンターも備え付けてあるのでちょっとした作業も可能

廊下や階段には足元灯を設置してあるので夜間も安心。
玄関前のアプローチ、今年のように大雪でも通路部分は積雪無しで安全に歩行可能。屋根があることで、家に入る前にコートの雪を払ったり、雨の中傘を差しながら苦労して鍵を開ける必要もないのでとっても有効なスペースです。会津で建てる家は同じ会津で暮らしている土田工務店にお任せください。
ここでは具体的には言えませんが、市内に去年完成した東京の設計事務所が手掛けた建物があります。今年の大雪で屋根からの落雪による被害があって何とかしてほしいとの依頼で現場を見てきたのですが、一目見ただけで「これではダメだ」といえる、雪のことなど全く考えていない建物でした。都会の設計屋さんも悪気があったわけではないでしょうが単に知識や経験がなかったのでしょう。ハウスメーカーさんでも首都圏と同じ仕様で建てられているところもあるので注意は必要です。具体的な話を知りたい方は事務所に遊びに来て下さい。

最後に左のパース図をご覧ください。こちらのお宅を設計・プレゼンした時の物です。外壁の張り分けなどは多少変わりましたが、ほぼ同じ建物が完成しました。お客様もイメージ通りの仕上がりでご納得のようでした。
外観だけでなく内部の様子も3Dで確認できますので「イメージと違った」なんて事の無いよう一軒一軒丁寧に対応していますので、家づくりで相談したいことがあればお気軽に土田工務店へご相談ください。

30坪以下のコンパクト住宅 完成しました

喜多方市内に30坪以下のコンパクトな住宅が完成しました。
限られた面積のなか、2階に3部屋とウォークインクローゼットを備えさらに雨の日も安心のサンルームを完備。 1階はLDKを中心にパントリーやシューズクロークを配置したシンプルな間取りに仕上がりました。

玄関ドアに合わせて軒天も木目カラーで合わせました。
玄関を開けると開けると奥様がこだわったヘリンボーンの床が目を引きます。 ヘリンボーン風のフロア材ではなくちゃんと互い違いになってます。


玄関脇には階段下を利用したシューズクロークを完備
靴はもちろんのこと上着やお出かけに必要な小物類、灯油やタイヤ、除雪用品もまとめて置けるスペースです。 三角の入り口枠もおしゃれです。




梁あらわしのリビング、ダウンライトで天井もすっきり。 床は無垢材の雰囲気や肌触り感を残しつつ、お手入れの手間はかからないフロアーを採用。 凹み部分に大工が手作りした桧のベンチがぴったり収まります。 蓋を開けると物入になってます。
電気のスイッチもこだわってアンティーク調のスイッチに。


キッチンはリビングとつながっているものの、対面式ではない独立した空間で作業に集中できます。
吊戸棚のかわりに棚板を設置してシンプルでおしゃれに、お客様が準備した食器棚に色と幅を合わせて造作したキッチン家電収納棚も違和感なく収まってます。


洗面台も大工手作りの一点もの、お施主様はTOTO実験用シンクで検討していましたがサイズや水栓位置、オーバーフローの有無などを検討し、こちらで提案した洗面台を採用していただき雰囲気はほぼ一緒に仕上げました。奥様が準備した照明の影もかわいいです。


寝室は勾配天井で圧迫感のない空間に。桧の耳付き一枚板で仕上げたカウンターもアクセントになっています。
ウォークインクローゼットには桐板を張りました。桐の特徴は吸湿・殺菌・保温・耐火・除虫の性能があるので昔から箪笥に使われてきた材料です。

見学会に来られた方みんながいいと言っていた室内物干場です。壁、天井は屋外に使うものと同じなので湿気を気にすることなく、天気も関係なく一年中洗濯物が干せます。

読書が趣味というご夫婦の希望で壁一面の本棚を造作しました。他人が入る部屋ではないからと塗装仕上げや木口テープ張りを省略してリーズナブルに仕上げましたが、オーダーの為ぴったり隙間なく仕上がり、多くの本が並べられます。
家づくりを始めたとき、ハウスメーカーや他の工務店も何件か回ったというお施主様、予算を言うと規格住宅を進められたり、その金額では無理だと断られたりしたこともあったようです。弊社ホームページを見つけていただき、ちょうど募集していた「在庫一掃キャンペーン」にご理解いただけたことで、予算内で希望するお家を実現することが出来ました。弊社を信頼してご依頼くださったお施主様には感謝申し上げます。
他社では無理でも「当社を選んでくれたお客様の為に全力を尽くす」がコンセプトの土田工務店なら何とかなるかもしれません。【他人と同じ規格の住宅はつまらない】とお考えの方【個性的ででリーズナブルな住宅】をお考えのかたはぜひ一度、土田工務店にご相談ください。
平屋賃貸住宅 完成しました
会津若松市内に平屋の戸建て賃貸住宅が完成しました。

2LDKのシンプルな間取りでありながら、収納も十分にあり一般的な賃貸よりワンランク上の設備機器を使用しているので、平屋住宅を検討の方はもちろん、子供たちが独立して大きな家を持て余している老夫婦の方などにも参考になる建物です。


南の大きな窓から光が差し込むリビング
賃貸なのでサイズこそ小さいですがIH仕様のシステムキッチン。スライドタイプなので使いやすいです
一般の住宅と同じ1坪サイズの浴室、暖房換気扇も完備。独立したトイレと洗面所も使い勝手良し




キッチンに食品庫、リビングにクローゼット、各部屋にはウォークインクローゼットを完備で収納もばっちり



テラスには物干スペースを確保、フェンスで仕切られているのでプライベートな空間に。
賃貸なのでちょっと明るく屋根はオレンジに、塀は淡いピンク色で仕上げてみました。
土田工務店は賃貸だからと言って基礎の配筋や構造材、断熱施工、壁貫通部の処理など手を抜いたりはしません。賃貸や建売など入居者が決まっていない物件だと、見えなくなる部分は適当に納める会社もあるので依頼先は慎重に。
家賃は安くはないですが戸建てなので生活音などを気にせず持ち家感覚で住めるし、駅・スーパー・ドラッグストア・小中学校すべて近いので便利な立地です。興味のある方は弊社までご連絡ください。
【平屋でシンプルな暮らし】【平屋への建て替え】をお考えのかたはご相談ください
古民家改修~浴室編~
お待たせしました、古民家改修の続きです。掘りごたつ編でも述べたように、私の想像を超えた浴室改修編です。
まずは改修前の様子です。


大人でも3人くらいは入れる大きなステンレスの浴槽です。昔の民宿や学生寮のような雰囲気です。特に壊れているとかではないのですが、木製の窓とタイル張りのため冬場は寒いのと、浴槽が深くて滑りやすいため改修を決意されたようです。


さっそく解体作業開始!で、ふと疑問が… この浴槽どうやって出すの?窓は交換予定なので外したとしても寸法的に出ないし、脱衣場側から廊下を通って出すのは現実的でないし。結局、窓交換の面を全て解体してなんとか取り出すことに成功。

写真では伝わらないかもしれませんが普通の浴槽の2~3倍の大きさ、掘りごたつのテーブルに続き男4人でやっと取り出しました。
解体作業に続き大工工事と左官工事開始
断熱材をしっかり充填したら面材を張りその上から丁寧に防水のシートを張り付けました。仕上げには青森から特別に取り寄せた「青森ヒバ」の縁甲板を壁と天井に張りました。
左官屋さんもひんやりしないタイルをキレイに割り付けて張ってくれました。




完成の様子
大きく開いた場所に断熱に優れるFIX窓を設置。浴室ですが透明のガラスなので眺めも良く高級旅館に来たようです。ヒバの雰囲気を壊さないよう、特別な木製ブラインドも付いているのでご心配なく入浴可能
試運転でお湯を張ってみました。ヒバのいい香りと湯気の雰囲気が完全に温泉ですが、残念ながら沸かし湯です


浴槽を跨ぐことなく入浴でき、湯船につかりながら外の自然を見られるお風呂へと生まれ変わりました。写真には写っていませんがこの後、浴槽と洗い場の境に同じ青森ヒバの一枚板で作った縁(腰掛)を取付け完成しました。
今回の古民家改修では、既製品を組み立てるだけの現代の家づくりとは違い、現場で職人と一緒に収まりを考えながら創意工夫で仕上げることが出来ました。改めて職人の技術の高さを認識するとともに、もっと職人の技術に対する評価が高くなるような世の中になればいいなと思いました。
お手入れが楽なシステムバスもいいですが、こだわったお風呂もいいですよ。こんなお風呂が欲しい方は土田工務店にご一報を!(完成まで時間はかかりますが(笑))



