トリプルガラスで快適な二世帯住宅

会津若松市内にお客様の家が完成しました

 

 

通り沿いなので建築中に見かけた方も多いのではないでしょうか?フラットなメタリックブルーの外壁が印象的な総二階の二世帯住宅です。三角の土地に建つため外見は段々になっていますが、中に入ると気にはなりません。

こちらのお宅は上の写真でも分かるようにガラスはLow-eブロンズを使ったYKKapのトリプル樹脂サッシAPW430を採用、5重ガラス窓など特殊なものもありますが、実際に流通する窓の中ではトップクラスの性能といっていいと思います。

 

玄関ドアももちろん断熱ドアなのですが最近のドアはカギがすごい。こちらもYKKapのヴェナートというシリーズのドアですが【ポケットキー】というオプションを選ぶと車のカギと同じように、持っていればハンドルのボタンを押すだけで施解錠が可能、離れた場所からリモコンでの操作も可能、緊急時は内蔵されたカギで手動でも使えるとホントに車のカギと同じです。さらにこのカギのほかにハンドルにかざすと開け閉めできるタグキーもついています。そしてスマートフォンと専用のアプリを使えば自分のスマホがカギになりますので、家族の人数が多くても問題ありません。ぜひともお勧めしたいオプションです。

 

 

玄関を入ると吊り戸で仕切られた奥に大容量のシューズクロークがあります。玄関ホールと廊下は桧の無節羽目板を腰壁として張りました。階段のコーナー部分を利用して桧の一枚板で飾り棚も付けました。

 

 

 

 

日の光が差し込む明るいリビングにはお客様が要望していたペレットストーブがあります。断熱材の施工はもちろんですが窓も断熱性能の高いものなので、特別大きなペレットストーブではないですがこれ1台で家じゅうあったかいそうです。

 

キッチンの背面には調理家電を収める棚、その横にはたくさんの食器もしまうことが出来る大きな食器棚、その奥には両側にたくさんの棚がある食品庫を配置、どうしても荷物が多くなってしまうキッチン回りもこれで大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご両親のための和室もあります。檜4寸柱の真壁で床の間を備えた本格的な和室です。

壁は左官屋さんが仕上げた聚楽壁、長押も床柱も貼物ではない本物、畳は熊本産のい草を使用、建具も組子細工入り、弊社でも数年ぶりに和室の造作をやりました。今は和室を造るお客様も少ないですが、造れる大工も少なくなっているのでさみしい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回設置したペレットストーブ、コンパクトなサイズながら家じゅう温められるほどの性能です。ランニングコストが気になると思いますが、灯油も電気も値上がりしている現在、ほとんど差はなくなっていると思います。

洗濯物は乾くし、家じゅう暖かいし、何より炎が見えることで癒されます。旦那様もストーブの前で晩酌するのが楽しみだと言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階にはセカンドキッチンを設けました。背面には磁石がつくパネルも設置しました。

 

 

 

 

 

 

 

階段ホールはアクセントのブルーの壁紙、隙間に作った可動棚もあります。

 

 

 

 

 

 

 

部屋にも机代わりになるカウンターと高さ調整可能な棚板を付けました。

 

 

 

 

 

 

 

寝室には夫婦でそれぞれ使えるウォークスルー収納。両側から出入りできるのでウォークインより自由に使えます。落ち着いたダーク色のクロスもおしゃれです。

 

 

 

 

 

 

 

土田工務店でいつもお勧めしている物干しスペース、雪国では1年の半分も使えないベランダを作るより圧倒的に使い勝手がいいです。大きな窓を開ければベランダと同じく風通しもよく、屋根があるので雨の心配もいらない。冬場は窓を閉めて換気扇や衣類乾燥機を回せば結構乾きます。こちらのお宅は洗濯機も置けるようにしたので、このスペースだけで洗濯を完結することもできます。

 

 

土田工務店では家を造ることはもちろんですが、フェンス工事や駐車場の工事、その他住宅に付随するすべてのことを相談、施工できます。よく、ハウスメーカーで建物だけ建てたけど外構は土のまま、排水桝も伸ばしたままの家も見かけますが、お施主様は素人なのでプロがアドバイスをしてあげないとかわいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

夜の様子と満開の桜

去年のお盆過ぎに解体工事が始まって、秋~冬の工事になりましたが暖冬で雪も少なかったので、あまり工事には影響がなく助かりました。

お客様には約7か月の間、仮住まいしていただき不便な生活だったと思いますがその分、引っ越した時の快適さは特別だったようです。新たな住まいで新年度を迎え、安心で快適な生活が出来ればと思います。