介護保険住宅改修
高齢になった両親の為にと、浴室とトイレの改修工事を依頼されました。
旦那様の方は要介護の認定を受けられていたので介護保険を使っての住宅改修をしました。段差の解消や手すりの取り付け、ドアから引戸への扉の変更などが補助の対象です。
弊社は会津若松市の「住宅改修取扱い登録事業所」になっていますので安心してご相談ください。
まずは改修前の写真



お湯と水を自分で調節しないといけない2ハンドルの洗面台、深い浴槽と全面タイル張りでとても寒い浴室、廊下と段差のあるタイル床のトイレ、特に段差や滑りやすい床は体の不自由な高齢者にとっては大変危険です。
昔ながらのタイルのお風呂は解体してみると水漏れや土台の腐り、シロアリの被害が多く見られます。こちらのお宅も古くなった配管から水漏れと窓の辺りにシロアリの被害がありました。

傷んでいる部分を全て交換して丁寧に断熱材を施工して、と写真で見せたかったのですがついつい撮り忘れてしまいました。家の人が住みながらのリフォーム工事はどうしても「なるべく早く終わらせて不便な生活を少しでも短くしてあげたい」という気持ちになってしまいます。やましいことがあって施工中の写真を載せないわけじゃありません。
で、完成の様子



使いやすく収納もたっぷりの洗面台、浴室とトイレには安心して移動できる手摺の設置、段差のないバリアフリーの床、トイレとバスの入口は引き戸で開け閉めラクラクな水まわりに改修完了!
なんてことない普通のユニットバスの工事じゃねーかと思われますが我々の苦労話を一つ。こちらのお宅は道路から20mくらい奥まったとこにありまして、しかもお隣の家との隙間はこれだけ

私の不摂生のお腹では通る事さえむずかしい場所。リビングの大きな掃き出し窓も交換したんですが工場で組み立てくる樹脂サッシなので枠をバラしての搬入も不可、浴槽通る?エコキュートのタンクどうしたらいいの?と普段何も考えなくていいことにかなり頭を悩ませてなんとか仕上がりました。どうやって運んだかって? 知りたい方は事務所に遊びに来てください。コーヒーを飲みながらお話します。



