蔵改修

震災から4年が経ちましたが、いまだに当時の被害箇所の補修を依頼されることがあります。会津地方は比較的被害は少なかったと思いますが古くからの土壁の蔵は何らかの被害があったようで当社でも何件も修理しました。

昔からの工法で直したもの、蔵風にサイディングで直したもの等いろいろありましたが一部紹介したいと思います。

 

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はがれてしまった土壁を取り除き窯業系のサイディングを張り塗装で仕上げました。

遠目からは漆喰仕上げと同じように見えます。

 

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こちらの蔵もサイディングで漆喰風で直しました。

 

 

 

 

 

 

HP 033ホームページ 039こちらの蔵はとにかく丈夫に直して欲しいとのことで、元の雰囲気はありませんがガッチリ下地を組み砂壁風のサイディングで覆いました

 

 

 

 

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この蔵は震災の何年も前に漆喰の剥がれ等の維持管理ができなくなってきたというので壁自体はサイディングで覆ってありましたが、窓とハチマキ部分(上部の飾り部分)は元の土壁のままでした。

今回の震災でその部分だけが見事に落ちてしまいました。何もしていない状態だったら完全に崩壊していたかもしれません。

 

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屋根が片面そっくり落ちてしまった蔵もありました。古くなっていた瓦を取り除き、トタンで葺き替えました。

棟や鬼瓦部分も金属ですが見た目は重厚感があると思います。

 

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こちらはサイディングではなく左官屋さんが仕上げた蔵です。昔の姿に戻りました。

 

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扉の修復の様子。

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塗っては乾かし、塗っては乾かしを繰り返し ほぼ元どうりに修復できました。