平屋建て 新築が完成しました
会津若松市内に平屋建ての一軒家が完成しました。

3月には完成引渡しが済んでいたのですが忙しくてホームページにアップするのが遅くなってしまいました。先に紹介した「土系仕上げ材」で舗装をしたお宅です。
よく、ご年配の方が「子供が成長して家を離れちまったし、自分たちも足腰が弱ってきたから2階なんていらねー平屋がいいなー」なんて言っているのを耳にしますが今回のお宅はまさにそれ。
程よい大きさの平屋建て一軒家です。施主さまの造りたかったようにこだわってつくったおウチです。

押入れ、クローゼットの中はすべて桐板を張り中棚、枕棚も桐で造作しました。桐の特性は吸湿性、殺菌性、除虫性、耐火性、保温性があり自然素材なので健康にも安心なことです。会津は桐たんすが有名ですが高価ですので、新築やリフォームで桐を使った収納で桐たんす気分はいかがでしょう。

キッチンには、吊戸棚の下に目線の高さで使いやすいアイラック収納とアイラック水切りを取り付け、ガスコンロも写真では分かりづらいですがトッププレートがピンク色でキッチン本体(ピンク)と合わせています。キッチンパネルの花柄も可愛いですね。

トイレには手すり替わりになる作り付けのカウンターと縦の手すりをセットし、使いやすくレイアウト。
洗面所にはキッチンと同じピンク色の化粧台を設置。通常取付けるような住宅用の化粧台とは違いホテルやお店に使うタイプのものを選び、サイズもぴったりと納めました。天板が広く使いやすいです。

部屋の様子です。
床材や建具、壁の仕上げ材もナチュラルで明るめの色を選んだので明るくて気持ちがいいです。
天井を高めに取り梁を表しました。

玄関から廊下を見たところです。
花瓶を置くための台と飾り棚を付け左側には大容量の収納があります。

書斎には作り付けの本棚とカウンターを作りました。広くはないですが妙に落ち着きます。
和室です。真壁和室ではありませんが障子と神棚、目透かしの天井、縁甲板の仏間など、しっかり和風です。

建築中の様子
トラックで持ってきてクレーンで置いていくだけの家とは違い大工が一生懸命作ります。私はこの光景が大好きです。
上棟式も行いました。



